12月2日から保険証ではなく
マイナンバーカードと
資格確認証の提示が必要になりました!
月初にご提示お願い致します。
わからないことがあれば受付で
お気軽にお声がけください。
当院ではマスクの着用をお願いしています。
お忘れの場合1枚50円で販売もしておりますので
お声がけください。
寒さも厳しくなってきましたが
残り1ヶ月体調に気を付けて過ごしましょう!
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私の趣味はお菓子やパン作りです。
最初は休日にゆっくり楽しむ程度でしたが、
家族から「お店みたい」「また作って!」と
言ってもらうことが増え、気付けば
味やクオリティにもこだわるようになりました🍞
最近では、仕事のお休みの日に、
家族向けの小さな“お菓子・パン教室”のような
ことも自宅で開いています。
作る楽しさを誰かと共有できる時間はとても充実していて、私自身のリフレッシュにもなっています⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
今は季節が変わり、食材や気候にも少しずつ
冬の気配が感じられるようになりました。
温かいパンや、旬の素材を使ったお菓子が
より美味しく感じられる季節でもあります。
最近は、バターの香りが広がる焼き菓子や、体がほっと温まる肉まんなどを作る機会が増えてきました。🥟🍩
さらに、来週から12月となります🎄
街ではクリスマスの飾りが増え始め、
季節ならではのワクワクした雰囲気を感じます。
家族も「今年のクリスマスは何をつくるの?」と楽しみにしてくれていて、
ケーキやクッキー、ミニシュークリームなど、
クリスマスまでに作りたいものが沢山あり
どんなメニューにしようか、レシピはどんなにしようかなど
考える時間が、今いちばんの楽しみであり、
私にとって大きなリフレッシュになっています
これからも、季節ごとの美味しさを大切にしながら、
ものづくりの楽しさをエネルギーに、
クリニックでの仕事にも活かしていきたいと思っています。
最後に、最近1番好評だったレシピ載せるので
皆さんもよければ作って見てください👀
【551風・ふわモチ肉まんの皮(8個分)】
☆材料☆
強力粉 170g/薄力粉 130g/ベーキングパウダー 小さじ1
ドライイースト 小さじ1/砂糖 35〜40g/塩 小さじ1/2
サラダ油 大さじ1/水 150ml(35℃くらい)
☆作り方☆
1.粉類を混ぜ、水+砂糖+イーストを加えてこねる。
2.塩と油を加え、表面がつるんとするまでよくこねる。
3.一次発酵(30℃で40分)、分割してベンチタイム10分。
4.あんを包み、二次発酵20分。
5.強火で12〜15分蒸して完成。
💡 ポイント
気温に合わせて発酵時間は変えてください。
肉あんは豚ひき肉でつくるのがおすすめです。
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そう、腓返りです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
リハビリスタッフの木村です。
寒くなると「夜中や明け方に足がつる」という相談が増えてきます。
今回は、腓返りが冬に起きやすい理由と、今日からできる簡単な予防法をまとめてみました。
【冬に腓返りが起きやすい理由】
① 筋肉・血流が冷えで低下する
寒さでふくらはぎの筋肉が硬くなり、血流が悪くなることでつりやすくなります。
② 隠れ脱水になりやすい
冬はのどの渇きを感じにくく、水分摂取が減ります。
その結果、電解質(ナトリウム・カリウム・マグネシウム)のバランスが乱れ、痙攣を起こしやすくなります。
③ 入浴後や就寝中の急な冷え
お風呂で温まったあとに急に冷えると、筋肉が過敏に反応し、腓返りが増えます。
④ 運動量の低下
冬は活動量が減りやすく、筋肉が硬くなってしまうことも一因です。
【今日からできる予防法】
• ふくらはぎ・足首を温める(レッグウォーマー・靴下・湯たんぽ)
• 寝る前の軽いストレッチ(ふくらはぎ・足指)
• 水分をこまめに(冬でも1日1〜1.2Lを目安に)
• マグネシウム・カリウムを取り入れる(バナナ・海藻・ナッツ類など)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また私の順番が来た際には、安心して読んでいただける内容をお届けできるように努めてまいります。
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こんにちは、リハビリスタッフの豊田です。
今回は継続のコツについてお伝えしていきます。
運動やリハビリは「すぐに変化が出ないため続けにくい」と感じる方が多いと思います。私自身も筋トレをしていますが、体の変化はすぐには変わってくれません。それでも継続すれば必ず変化は見えてきます。
やる気が出ない日は誰にでもあります。「今日はとりあえず行くだけ」「動くだけ」でも十分です。やろうとしていること自体が価値があると思います。
継続のコツは、特別な時間を作り過ぎないことだと思います。歯を磨きながら肩を回す、テレビを見ながら足を上げ下げするなど、日常の動作に少し動きをプラスするだけで習慣にしやすくなります。生活の中に自然と溶け込むと、頑張りすぎなくても続けられます。
完璧でなくていいので、今できる形で続けてみましょう。
以上ですありがとうございました。
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リハビリスタッフの御前(みさき)です
11月に入り少しずつ寒さが厳しくなってきました、特に感じるのが朝昼晩の温度差です。急な温度変化による体調不良で寒暖差アレルギーというものがあるようで、今回は寒暖差アレルギーについてお話させてもらいます。
寒暖差アレルギーといわれていますが、実はアレルギー反応ではなく急な温度変化により自律神経が乱れて、鼻の粘膜の血管が過剰に反応することで起こります。主な症状は、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳、じんましん等です。
症状は風邪や花粉症と似ていますが、発熱が無かったり、目のかゆみが無いことが特徴です。
効果的な予防法としては
①温度差対策
首、手首、足首を温める
マスクで鼻に冷たい空気が入るのを防ぐ
②生活習慣の改善
睡眠をしっかりとる
ストレスをためない
適度な運動をする
③バランスの良い食事を心がける
しょうがやにんにく等、身体を温める食材を食べる
ビタミンB群、マグネシウム、発酵食品を摂取する
などが効果的です。
これからドンドン寒さが厳しくなってくると思いますが、体調に気をつけて冬を乗り切りましょう👍
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こんにちは。リハビリスタッフの新宅です。
「運動しなきゃ…」と思っても、忙しくてなかなか時間が取れない方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、「ながらストレッチ」です。特別な時間を確保しなくても、日常生活の中で体を動かすだけで、血流が改善し、肩こりや腰の重だるさの予防にもつながります。
たとえば、テレビを見ながら背伸びをするだけでも立派なストレッチです。両手を頭の上に伸ばし、指先を遠くへ引っ張るように10秒キープ。これを数回繰り返すと、背中やお腹まわりがスッと軽くなるのを感じるはずです。
デスクワーク中なら、椅子に座ったまま背もたれに手をかけて胸を開くストレッチも効果的。固まりがちな胸の筋肉をほぐすことで、呼吸が深くなり、集中力の維持にも役立ちます。
他におすすめなのが、歯磨きをしながらの片脚立ち。左右30秒ずつ、ふらつかないように立つだけで下半身や体幹の筋肉が刺激され、バランス能力の維持にもつながります。毎日行えば、転倒予防や姿勢改善にも効果的です。
ストレッチは「強く伸ばす」よりも「気持ちよく伸びる」程度がポイントです。痛みを感じるほど無理に行うと、かえって筋肉を痛めてしまうこともあります。呼吸を止めずに、ゆっくりと伸ばすことを意識しましょう。
たった10分でも、続けることで体は確実に変わります。血流が良くなることで疲れにくくなり、体温も上がって代謝が促進されます。また、「動く習慣」がつくことで、自然と体を意識する時間も増え、姿勢や歩き方にも良い変化が現れます。
「運動は苦手」「時間がない」と感じている方こそ、まずは「ながら」でできることから始めてみてください。
続けやすい小さな一歩が、健康を保ついちばんの近道です。
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リハビリスタッフの服部です。
朝晩の冷え込みがだんだん強まる10月は、腰痛の訴えが増える季節です。気温の低下により筋肉や関節周囲の血流が悪くなりことで「動かしたときの痛み」や「重だるさ」を感じやすくなります。
特に、長時間の座位姿勢や冷えた環境での作業が続くと、腰部の深層筋(多裂筋や腸腰筋など)がこわばり、腰椎を支えるバランスが崩れやすくなります。これが「ぎっくり腰」や慢性腰痛のきっかけになることも少なくありません。
予防のためには、朝晩の軽いストレッチや体幹の安定性を高める運動(プランクなど)が有効だと思われます。また、就寝前に湯船で身体を温め、血流を促すことも筋緊張の緩和につながります。(また、湯船でリラックスすることも痛みに効果的です。)
季節の変わり目こそ、「冷え」と「硬さ」への対策が大切です。
(もし、腰の痛みが数日続く場合は、無理をせず当院を受診いただければと思います。)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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朝晩の空気がひんやりしてきて、昼間との気温差が大きくなる季節。
「なんだか気分が落ち着かない」「疲れやすい」「やる気が出ない」——
その不調、気温や日照時間の変化のせい!
秋は自律神経が乱れやすく、心も体もゆらぎやすい季節…
そんなときに意識したいのが、3つの“幸せホルモン”
オキシトシン・セロトニン・ドーパミン
それぞれ単体で紹介されることが多いけれど、
実はこの3つ、すべてが大事で、バランスがとれてこそ本領発揮!!
どれかひとつが不足しても、私たちの気分や体調は安定しにくくなります。
「つながり」「安定」「やる気」
この3つが互いに支え合って、私たちの日々を穏やかに整えてくれているのです。
「愛情ホルモン」とも呼ばれ、人とのつながりや信頼を感じたときに分泌されます。
大切なのは、“人とのつながり”だけでなく、“自分とのつながり”も含まれるということ!!
【こんな時に分泌されます】
「ありがとう」を言う・言われる
ペットをなでる
手作りの料理を誰かにふるまう
日記やメモに気持ちを書き出す(自分をいたわる時間)
→ オキシトシンが増えると、安心感や思いやりが自然と湧いてきます。
文字を書くことも、自分と穏やかにつながる時間。
書くことで頭が整理され、心の温度が少しUP
体内時計や自律神経のバランスを整えるホルモン。
朝日を浴びたり、一定のリズムで体を動かしたりすることで分泌が促されます。
【こんな時に分泌されます】
朝の光を浴びながら深呼吸をする
15分ほどのウォーキング
食事のときに“よく噛む”
早寝早起きなど、一定の生活リズムを保つ
→ セロトニンが整うと、落ち着き・集中力・睡眠の質がアップします。
秋の朝は空気が澄んでいるので、外の光を浴びながら深呼吸するのがおすすめです。
何かに挑戦して「できた!」と感じた瞬間に分泌されます。
達成感やワクワク感をもたらす“エネルギーの源”
【こんな時に分泌されます】
やることリストをひとつ完了させた時
新しい趣味や学びに挑戦した時
運動や掃除などで体を動かした時
「今日ここまでできた」と小さな満足を感じた瞬間
→ ドーパミンは、モチベーションや自信を育ててくれます。
頑張りすぎなくても、「ひとつできた」で合格◎
秋は、こころも体も変化に敏感になる季節。
そんな時こそ、3つのホルモンをうまく回すことが大切です。
「やる気(ドーパミン)」 → 「落ち着き(セロトニン)」 → 「つながり(オキシトシン)」
この循環が生まれると、気分の波が穏やかになり、心の免疫力が自然と高まります。
どれかひとつを頑張って増やすよりも、
「人と関わる(自分とも向き合う)」「光を浴びる」「ちょっと体を動かす」——
この3つを少しずつ意識してみてください。
きっと、気づけば心も体も軽くなっています✨
年々短くなってゆく秋ですが 素敵に過ごしましょう^^
看護師の矢野がお届けしました♪
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突然ですが、、、
Osaka City SCとメディカルパートナーシップを締結していることはご存知でしょうか??
受付・事務で勤務している大和です。
日中は受付事務として、平日夜や土日はOsaka City SCのスタッフとして勤務しています。
なので今回はクラブのスタッフ目線でのブログになることをご了承ください。
とても嬉しいことがあったので、皆様にも報告させていただきます。
⚽️Osaka City SC とは・・・
大阪市を本拠地に置き、史上最速でのJリーグ参入を目指すサッカークラブです。選手は昼間は社会人として仕事をし、夜はサッカー選手になります。仕事が終わって、夜は練習をして、土日は試合をして、そしてまた仕事が始まる。そんな忙しない日常を選手たちは送っています。本気でサッカーに取り組みたい18歳から31歳までの選手が所属しており、楽しくも熱く毎日活動しています!
🏥パートナーシップを通して
怪我をした選手の診察やリハビリをメインに使用させていただいております。また理学療法士の方々にもサポートに来ていただいております。怪我の予防や怪我のケア、グラウンドでできるリハビリを通して、怪我人の早期復帰にもご協力いただいております。
⚽️初めての全国大会!!
今回のメインですが、クラブ創設後初の”全国大会”に出場しました!!
関西予選を勝ち抜き、9月26日〜30日まで福島県広野市で行われる、
「第32回全国クラブチームサッカー選手権大会」に参加してきました。
各地で予選を勝ち抜いた16チームが参加する1発勝負のトーナメント。
4日間連続で試合があるという過酷な日程に、仕事の都合で来れない選手や数日しか参加できない選手がいる中で、本当に選手スタッフ一同が一丸となって戦いました。
また、大人になってから4日間も仲間たちと過ごす経験は、スポーツを通してこそできる経験でもありました。チームとしてまた一つ団結力が高まったようなそんな4日間でした。
気になる結果はタイトルにもありますが、
「優勝」
この結果は、現地にいた選手・スタッフだけの成果ではなく、今回参加する事ができなかった選手、大阪や各地からサポートしてくれるスタッフ、スポンサー・パートナー企業の方々、応援してくだささるサポーターの方々、全ての人で勝ち取った日本一です。皆様おめでとうございます!
⚽️昇格に向けて
実は今年の目標は日本一ではないんです。リーグ戦昇格を果たし、Jリーグ参入に向けて歩みを進めることが最大の目標です。最後まで勝ち続けて昇格します。写真を載せますので見た選手を思い出したら、声をかけていただけると励みになります。見た目は怖い選手もいますが、みんないいヤツです。笑
今回のブログを通して、皆様に応援に来ていただきたい!!なんて思いません。ただ、少しでもこういうクラブがあるんだということ、そして皆様が普段通っている病院が、選手を支えているということを知っていただければ、興味を持っていただければと思います。もちろん興味があれば、現地まで観戦に来てくださいね。
受付・事務スタッフ 大和