月: 2024年7月

  • papa’s cooking💡

    いつも、かたおか整形外科脳神経リハビリクリニックスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

    リハビリスタッフの辻本です。

    毎週日曜日の朝ご飯は、私が作るのですが、本日のメニューはこちらです。

    〇チーズバーガー

    〇マフィンバーガー

    〇ガーリックトースト

    〇目玉焼き🍳

    〇スクランブルエッグ

    〇カリカリベーコン

    パパ朝ごはん

     

     

    パパ朝ごはん2

    子供たちも喜んでぺろりと完食です😊

    「ごちそうさまでした!!」

  • 腸を元気に!

    私は先日、発酵食品について少しお勉強してきました😊成長期の子供をもつ母としてもとても魅力的なお話しがたくさん聞けました✨

    腸は第二の脳と言われていて腸内環境を整えることでいいことが沢山あるということ!

    1.栄養素をしっかりと吸収できる

    2.幸せホルモンのセロトニンがしっかり分泌される

    3.免疫力アップ

    4.痩せやすい体を作る

    5.ツヤ素肌を作る

    魅力的ですよね😊

    では腸内環境を整えるにはどうしたらいいのか…🤔

    「プロバイオティクス」って聞いたことありますか?

    「プロバイオティクス」とは、健康を守るため、腸で有益な働きをする細菌や酵母のこと。

    食品では、ヨーグルトや乳酸菌飲料、ぬか漬け、味噌、キムチ、納豆などの発酵食品がそれにあたります。

    これらの発酵食品に多く含まれる乳酸菌などの善玉菌を積極的に摂取することで、腸内の悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌のバランスを整えることができるとされています。腸内環境が整ってくると、ビフィズス菌をはじめとする善玉菌が作り出す乳酸や酢酸によって、腸が刺激され、蠕動運動がさかんになり、便秘の解消につながります。

    もうひとつ、腸内環境を整える上で大切なのが「プレバイオティクス」と呼ばれる食品成分です。
    これは、腸内で消化しにくい食物繊維(麦、ワカメやひじき、玉ねぎ、バナナ、ごぼう、等)やオリゴ糖などで、便通を改善したり、善玉菌のエサになってくれるものです。

    「プレバイオティクス」の主な働きは2つ。
    1つ目は、腸の蠕動運動を刺激し、便通を促すこと。その際、悪玉菌が作り出した腐敗物質が便と一緒に出され、結果として腸内環境の改善につながります。
    そして、2つ目は、腸内のビフィズス菌のエサになり、腸内細菌のバランスを整えること。

    1つ目の働きは、主に食物繊維によるものです。食物繊維は、水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」があります。水溶性食物繊維の利点は、栄養素がゆっくりと吸収されるということ。糖質の吸収もゆるやかになるため、急激な血糖値の上昇を抑えてくれます。

    もうひとつ注目されているのが、「バイオジェニックス」という新しい成分です。

    具体的には、オメガ3系脂肪酸やビタミンA .ビタミンC.ビタミンE、βカロテンを摂る。

    「バイオジェニックス」は、それ自体が菌ではなく直接、腸内免疫を刺激して免疫バランスを整えたりすることができるのです。

    そのため、腸内環境の状態に左右されず、効果的にからだに働きかけることができると、期待が寄せられているんです!

    発酵食品はプロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニックスのすべての成分がバランス良く含まれているといわれています。

    【日本の伝統の発酵食品「麹」】

    麹で作られている発酵食品には、お味噌・醤油・塩麹・醤油麹・醤(ひしお)・酒・みりん等…

    天然醸造のお醤油や天日平釜のお塩には菌と酵素、ビタミン、ミネラルなども含まれます✨

    毎日のお料理に麹菌の力を利用した発酵調味料を使って、おいしく腸内環境を整えたいですね!

    私は数年前から自分でヨーグルトを作っていて、バナナを入れてオリゴ糖をかけて食べてました!今まで食べてたものも身体に良かったと知ってますますやる気になり、今は醤油麹や塩麹、甘酒作りに挑戦してます!

    醤油や塩、お砂糖の代わりに使えるので取り入れやすく、身体にいいんだよ〜と子供達にも声をかけながら興味を持ってもらい自然に取り入れてもらえるのが嬉しいです☺️

    みなさんにも少しでも興味をもっていただけたら幸いです✨

    看護師 五百尾でした!

  • 夏の攻略

    こんにちは!!

    蝉が元気に鳴き始め、梅雨明けはまだですが

    夏の本番はすぐそこ。

    ヒートアイランド現象で年々夏の暑さが厳しくなってきています。

    夏は暑いだけで交感神経が優位に働き、副交感神経とのバランスが崩れやすい。

    これにより痛みやだるさ、イライラやもやもや…心身に不調が表れがちです。

    ●暑さ湿気そのものによるもの

    ●エアコンとの温度差によるもの

    脱水、不眠なども影響してきて夏はストレスフル。

    何もしなくても夏はストレスを受けていると認識し、

    リラックスを心掛けたいものです。

    1番簡単で場所を選ばないのは「深呼吸」

    ポイントは今ある息を「吐きだすのが先」!!

    呼吸って書くくらいですから、吸うのは後。

    古い空気を出してから新しい新鮮な空気を吸うのです♪

    好きな香りで湯船に浸かるのもおススメです◎

    ちなみに…

    「食べる」「飲む」のストレス解消法はほどほどに…

    胃腸に更に負担をかけることになり不調が続く原因のひとつになりがちです。

    飲食以外のストレス解消、リラックス方法を探して行きましょう!!

    夏の攻略方法がみつかる夏になるといいですね✨✨

     

    看護師 矢野

     

     

     

     

  • 最近ご質問頂きました!

    梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

    最近度々患者様に骨密度の質問を受ける事があります。

    検査の費用だったり、検査の方法だったり…。

    そこで、以前にも少し骨密度について触れた事はあるのですが、お伝え出来ればと思います。

    ◎骨密度検査の方法は?

    • MD法 : 手のレントゲン撮影をする際に、アルミニウム板と一緒に撮影し、骨とアルミニウムの移り方の濃度を比べることで、骨密度を推定します。
    • 超音波法 : 主に足のかかとの骨に超音波を当てて測定します。X線を使用しないため、妊娠中の方でも測定可能です。検診などでよく使用される検査です。
    • DEXA法 : エネルギーの低い2種類のX線を使った測定方法です。一般的には腰椎と大腿骨の付け根のところで測定します。正確な骨密度の測定が可能で、最も信頼できる検査の方法です。当院ではこのDEXA法にて骨密度を測定しています。

    今回は骨密度測定の結果の見方についても少しお話ししましょう。

    骨密度検査の結果はYAM値(若年成人比較%=若年齢の平均骨密度値を100%としたときの被験者の%)、簡単にいうと若い人の基準と比べたときにどれくらいの骨密度があるかという表現として表します。

    骨粗鬆症と診断されるのは次の通りです。

    1. 大腿骨近位部骨折(脚の付け根の骨折)や、脊椎圧迫骨折(背骨の骨折)を受傷したことがある場合。これらの骨折をした方は、骨密度の結果にかかわらず、骨粗しょう症と診断されます。
    2. 大腿骨や背骨以外(手首や肩、肋骨など)の複数の骨折を受傷したことのある方でYAM値が80%未満の場合。また、YAM値が70%台でも複数の骨折を受傷したことがある場合は骨強度が落ちている=骨粗鬆症と診断されます。
    3. 上記にかかわらずYAM値70%未満の場合。骨密度そのものが低下しており、非常に骨折しやすい状態になっていると考えられます。

    骨粗鬆症と診断がついた方の骨代謝状態などを評価し、その人に合った治療をしていくための重要な検査として血液検査も必要不可欠となります。

    ◎骨代謝マーカーとビタミンD

    骨は溶けて新しい骨を作ってと常に新陳代謝が行われています。骨が溶けすぎると骨がもろくなり、新しい骨がよく作られていると、骨が蜜に出来上がります。骨の代謝は骨を融解(骨吸収)する破骨細胞と、骨形成を行う骨芽細胞によって行われています。

    • 骨吸収マーカー :  骨が溶ける量の指標(骨を溶かす破骨細胞に関するマーカーで、数値が高値であれば骨が溶けすぎている状態です) TRACP-5b、NTX(尿)などがあります。
    • 骨形成マーカー : 骨を作る量の指標 P1NP、BAPなどがあります。
    • ビタミンD : 骨・ミネラル代謝の維持に重要な要素 血清25OHビタミンD

    これらの検査(一部ですが)をすることにより、骨粗鬆症の診断、適切な治療につながります。

    最後に、当院で行われているDEXA法の検査費用ですが、全額負担の場合4,500円程度1割負担で450円程度3割負担で1,350円程度になります。

    毎年健診で背が低くなって来ている方、骨折を繰り返されている方、年齢的に不安に思ってる方、お気軽にご相談下さい。

    今年の夏も厳しい暑さが続くようです。水分補給もしっかりして、冷房で身体を冷やしずきないようご留意くださいね。

    看護師永田でした。