新型コロナワクチン3回目の追加接種について

投稿者:staff
投稿日:2021年12月08日

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こんにちは。看護師の木村です。

新型コロナウィルスの感染者数も減少し、クリスマスやお正月にむけてのお買い物をする方もおられたり、テレワーク人口が減ったのか、人出も増え、街が活気づいてきましたね。

通勤に地下鉄御堂筋線を利用しているので、急激に人出が増えたのを、ひしひしと実感しています。

ですが、新型コロナウィルスの新たな変異株「オミクロン株」が国内で確認されました。

南アフリカでは、すでにオミクロン株が主流となり、感染が急激に拡大しています。韓国でも新型コロナウィルスの一日感染者が過去最多を更新し、オミクロン株の市中感染も報告されています。

日本でも第6波の襲来が懸念されており、3回目のコロナワクチン接種(ブースター接種)が、12/1から開始となりましたので、現時点での国の決定事項を、少しお伝え出来たらと思います。

情報は随時更新・変更される可能性がありますので、お住まいの市のホームベージや市町村の広報誌でご確認下さい。

●接種が受けられる時期

令和3年12/1から令和4年9/30までの予定です。

●接種の対象者

・2回目接種を完了した日から、原則8ヶ月以上経過した方

・18歳以上の方

・日本国内での初回接種(1・2回目接種)又は初回接種に相当する接種が完了している方

※ファイザー製ワクチンは、海外研究で、2回目接種の5カ月後に感染予防効果が半減するため、5月に2回目接種を終えた高齢者の方では、既に低減期を迎えているとのデータも出ています。

高齢者、基礎疾患を有する方などの重症化リスクが高い方・重症化リスクが高い方との接触が多い方・職業上ウィルス曝露リスクが高い方は、特に3回目の追加接種をしたほうが良いと思われます。

●接種ワクチンについて

現時点では、ファイザー製のワクチンを使用します。

※追加接種において、初回接種で使用したワクチンと異なるワクチンを使用することの効果や、安全性を評価した米国の研究によれば、抗体価の上昇は良好で、副反応に関しては、初回接種で報告されたものと同程度で、交互接種と同種接種で差が無かったと報告されています。

●接種場所

原則として、住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関や接種会場です。

お近くの医療機関や接種会場を探すには、接種総合サイト「コロナワクチンナビ」でインターネット検索出来ます。

●接種を受ける為の手続き

1.市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン追加(3回目)接種のお知らせ」が届きます。

2.電話やインターネットで予約をして下さい。

大阪市新型コロナワクチンコールセンター

電話番号0570-065670(ナビダイヤル)、06-6377-5670(ナビダイヤルがご利用いだけない方)

その他の市の方は、市町村の広報誌でご確認頂くか、「コロナワクチンナビ」で検索してください。

3.ワクチン接種時に、市町村より郵送される「封筒中身一式」と「本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)」を会場にお持ちください。

●費用

無料です

当院では、コロナワクチンの接種はいたしておりませんが、かかりつけの患者さんの接種に対する不安や、接種出来るかどうか等、いつでもご相談承りますので、診察時にご相談なさってください?

ここのところ、朝晩寒さも厳しくなってきておりますので、皆様、体調崩されませんように、そして、楽しくクリスマスやお正月が迎えられますよう、お祈り申し上げます。